2007年 10月 19日
「キングダム 見えざる敵」
テロ特措法の改正についてかまびすしいご時世に
タイムリーな公開「キングダム」は
割と中立な作りのテロものアメリカ映画だ。

まー、これを見れば、
税金(年間20億だっけか?)を使ってアメちゃんに補給してる燃料が、
どういうことに使われてるか、ちょっとは想像できる。
(「戦争」って無駄なエネルギー消費にしかならんと思うのだが、
 このエネルギーが枯渇しつつある時代にどうして
 誰も「勿体無いからやめようよ」って言わないのか不思議。)
テロリストと民間人の区別のあいまいな地域で、
区別があいまいなまま、攻撃が行われている
と思って間違いないだろう。
つまり、
日本国民が払った税金がイラクの民間人を殺すのに
回っている可能性がある(大あり)。

なんて、政治的なことは置いておいて
この映画を見終わった時、私が思ったのは
「なんだ、CIAの捜査官は死なないのか」だった。
サウジの兵士が一緒とはいえ
テロリストの巣窟に乗り込んで4人とも無事帰国って、
すげー。。。。
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by mekara_uribou | 2007-10-19 04:01 | ツッコミ上等映画レビュー


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