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2005年 03月 22日
My Books 〜それぞれの本のカタチ〜展
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花粉飛んでるはずなのに、症状が軽いのは、しそジュース飲んでるせいかしら?
おかげで、目玉を取り出して洗いたい衝動にかられることもなく、製作に没頭できるってもの・・・・(?)
と、言う訳でお知らせです。

4/4(月)〜4/9(土)
青山のピンポイントギャラリーにて、絵本をコンセプトにしたグループ展を開催します。
絵本の好きな方、版画の好きな方、イラストの好きな方、とにかく興味のある方は是非お運び下さい。


「My Books 〜それぞれの本のカタチ〜展」
いなだゆかり 櫻井輪子 橋本尚美 山本久美子



まあ、そういう訳なので、最近は試写にもいかずに、頭の中に給水塔星人を飛ばす毎日です。

あ、でもこないだ仕事で「サイドウェイ」見た。
男にオタクが多いのは、オタクでもやってないと「アイデンティティ」が保てないからなのね、と思ってしまいました。だってジアマッティってば、ワインの蘊蓄垂れてる時だけイキイキしてんだもん、基本イジケテるくせに。そのままオタク道をつきぬけて「アメリカン・スプレンダー」までいっちゃえば楽なんだよね、たぶん。でも世の中「サイドウェイ」程度の男ばかりってことよね・・・・いや、もちろんアメリカン・スプレンダーな男が増えても困る訳だが・・・
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by mekara_uribou | 2005-03-22 01:19
2005年 03月 17日
WHITE ROOM
イエモンだった吉井がセカンドアルバムを出した。
ファーストの「at the black hole」は
悪くない、でも物足りない、っていうか、約3年の間何してた? あんたこんなもんかね? と、消化不良な感じだったので、セカンドはしばらく買わずに様子を見たりして・・・・定価で買おうか、ブックオフで買おうか、ちょっと悩んじゃった、
ごめん、吉井(敬称略)。
ブクオフでチェックしたら、定価より400円安いだけだった・・・
スーパーで、50円引きの惣菜とか買う私だが、
そこは著作物、400円程度の差だったら、定価で買いますとも! と購入。

期待値がそう高くなかったせいかな。かなりイイよ、これ。
ジャケットもそうだけど、音もアメリカンニューシネマっぽい感じ。
もろ「それはジャームッシュの『デッドマン』ですか?」っていう曲あり。

「イエローモンキーの吉井」はもう、昔好きだったもの、
の引き出しにしまっちゃったんだけど、
「ソロの吉井」を改めて、今好きなもの、
の引き出しに入れておくことにした。そんな感じ。


♪俺で良けりゃ 必要としてくれ コールミー!

と歌ったあとで、

♪ハートに火なんかつけないでくれ! ドントタッチミー!

と歌っちゃう・・・そんなところが好きだ(笑)
ヘビロテ中。
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by mekara_uribou | 2005-03-17 00:29 | 映画以外のレビュー等
2005年 03月 13日
ジェット・リー&フジコ・ヘミング
先日、ジェット・リーが新作映画のプロモーションで来日、会見があった。
その映画「ダニー・ザ・ドッグ」は見てないけど、リュック・ベッソンプロデュース作品って「だから?」っていうのばっかりなんだよな〜。
今回のジェット・リーは小さな頃から、首輪をつけられて犬のように「飼われて」いるらしい。ボスにあたる男の命令で「仕事」をする時だけ、首輪をはずしてもらえるんだそうだ・・・・
そのポスター、首輪のジェット・リーの首部分アップ・・・・・これって、ものすご〜〜く狭〜いところでウケてそう(って何のマニアだ?)・・・これ何萌え(笑)?
ヴィジュアルインパクトはまあまあ、って感じだけど、映画はどうなんだろね?と思っていたら、意外なひとからズバっとした感想をいただく。

この会見、珍しいゲストを呼んでいた。フジコ・ヘミングである。映画の中でモーガン・フリーマンが盲目のピアニストという重要な役どころで出ているらしく、ピアニストつながりで呼んだようだ。そこで一曲弾いてくれた。
で、その後である。フジコ・ヘミングにジェット・リーの印象を聞いたら、「彼はとても素晴らしい人」とか言ったあと、
「でも、映画は好きじゃなかった」
と、仰った・・・・


スタッフはちょっと凍ったんじゃないかね? 話題作りで呼んだ世界の一流アーティストに、ズバッと一言「本音ぽろり斬り!」されちゃったのである。
こんなことなら、適当な女の子タレントに花束贈呈でもさせときゃ良かった、と思ったスタッフもいたころじゃろう・・・うむうむ・・・

や、面白かったから良かったけどね、個人的には。
「ダニー・ザ・ドッグ」頑張って下さい。
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by mekara_uribou | 2005-03-13 02:04 | 取材こぼれネタ
2005年 03月 04日
ダニエル・ウー!!
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「香港国際警察 NEW POLICE STORY」いよいよ今週末公開ですよ、皆さん。
ジャッキー・チェン、50才、香港映画会の会長にして、俳優協会かなんかの会長でもあるらしい、それなのにっ、なぜそこまでやる? というスタント連発です。ファンは大喜びですね。今回のジャッキーは「エリート警官が失敗して仲間を失い、挫折してどん底から立ち上がる」という・・・おや、これはまるでチャウ・シンチーのお家芸では?という役どころですが、シンチーと違うのは「大マジ」なところです。ジャッキーのどん底男は大マジ。毛穴ドアップの頬に酒だか汗だかが流れちゃったりしながら頑張っています、ジャッキー。シンチーみたいに笑い飛ばせないです。


だけどさ、私的には「ダニエル・ウー」な訳なんです、ごめんなさい。
宮沢りえが、モスクワで女優賞を取った「華の愛」で、ジョイ・ウォンとエロいシーンをやっていたダニエル、ちょっとレスリーに似てると思うんですが、ダメですか? レスリーよりアンディ・ラウのほうが似てるかな。レスリーから「はんなり感」を取って、アンディの男っぽさを入れてみました、みたいな面影で、ど直球のいい男。

その直球いい男が、世をひねたボンボン犯罪者集団のリーダーをやってるのだが、その世のひね方が凄いんだ。口げんかする両親をしり目に昼近くまで寝てる訳よ。どら息子だからね。自分の部屋のベッドの中で、青いパジャマをきちんと着て寝てるんだな・・・・世をひねてる割には、良い子っぽい格好だと思いませんか? サム・リーだったら、ここは上半身裸でスウェットの下だけを腰骨に引っ掛けて一応はいてます、って感じだと思うの、でも、ダニエルは青パジャマっ。本当は良い子なんじゃないのかっ? お前! と突っ込みたかったです。っていうか腰骨でスウェットはいてるダニエルが見たかったです、凄く。

ま、ジャッキー・チェンの人の良さのせいか、悪いやつにもきちんと理由があるので、安心して見ていられます。やってることはかなり過激だけどね、ちゃんと情があるあたり、香港王道って感じ。
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by mekara_uribou | 2005-03-04 03:45 | ツッコミ上等映画レビュー