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2006年 06月 28日
トム・クルーズ、マイケル・ジャクソン化説を提唱してみる
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↑※『宇宙戦争』の時、東海ウォーカーに掲載したもの


トム・クルーズは来日のたびに面白いネタを提供してくれるので、
私の中ではスターというより、イロモノ扱いなのである。
会見と写真撮影を別室で分け、会見中の不本意な顔を撮影されないようにしたのも、
やたら警備を厳重にして勿体つける売り方も、
今にして思えば、クルーズが最初に始めたように思う。

何年か前の東京国際映画祭のレッドカーペットでは
スピルバーグを待たせたままファンサービスをしていたが
今回の『M:i:Ⅲ』のプロモーションイベントでは、
大物監督を待たせることもなく
気がすむまでファンサービスに没頭していた。
その後の舞台挨拶が30分押したくらいだから、2時間くらいファンの中にいたようだ。
2時間って凄いよ。そんなにサービスしてくれる人、日本人にもいないよ。

お台場にスピードボートで乗り付けて
和太鼓をたたき、ファンの間を走り回り、サインをしまくり、
記者の間を走り回り、笑顔でインタビューしまくり。。。

いや、いいんだけどさ。頭が下がるんだけどね。
なんか脳内物質が出てるような気がしてしょうがない訳。
人間離れしてるっていうかね。
笑顔絶やさず、疲れも見せず・・・
どこかにコントローラーがあって
感情を含めてコントロールしているようなね。

この感じ、何かに似てる、と思ったら、
マイケル・ジャクソンだった。
マイケルは壊れかけのロボットだけど、
クルーズはまだコントロールがうまくいっているのだ。
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by mekara_uribou | 2006-06-28 00:38 | 取材こぼれネタ
2006年 06月 08日
ポセイ丼には屍累々
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『ポセイドン』ね・・・
人間ドラマは薄いけど、体感型ディザスタームービーとしてはこんなもんでしょう。

なにしろ、うほっ!と思ったのは、
津波に襲われた時の船の様子。
船上船内のあらゆるところにいる、あらゆる種類の人々が
あっっ、という間に死に追いやられる様を
細かいカットを畳み掛けるように見せてくれる。

「見ろ! 人がゴミのようだ!」

と、ムスカの気分が味わえます。
ムスカファンは必見かもね(笑



ペーターゼンはドSだと思いました。。。
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by mekara_uribou | 2006-06-08 16:39 | ツッコミ上等映画レビュー
2006年 06月 03日
シラスを肴に丼飯5杯!『ダ・ヴィンチ・コード』
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↑このイラストの全貌が知りたい方は、
勇気を出して今月20日売りの『問題小説』を御購入ください。


『ダ・ヴィンチ・コード』ね。。。。
やたらと世間が騒ぐ割には普通の娯楽映画だったね
「イエス・キリストの子孫」が誰だか判明した時、カンヌは失笑したらしい。
クリスチャンでもなんでもない日本人としては、
「イエスは神の子」というファンタジーを信じてることのほうに、むしろ失笑。

この映画、一番の突っ込みどころはエンドロールの
「この映画はフィクションです」の一文である。
バチカンもカトリックも、何もかもフィクションだったのか!
そりゃそうか、ファンタジーを前提にした信仰なんだもんなー…と、
あやうく大爆笑してしまうところであった。。。(汗

映画の出来としては、
ちょっと緩急が弱く盛り上がるべきシーンが盛り上がらないのは
軽く失敗じゃねーの? ロン・ハワード、って感じ。

ま、そんなことはどうでもいいんだ。
見どころは、もちろんポール・ベタニー@シラス(断言)

やっぱ、あれだねっ、
私の脳内妄想映像に勝るものはないね(笑
シラスはかなり目立っちゃいたけど、
ファン的には最期のシーンは物足りなかった。
だってさー。。。
なぜ? なぜアリンガローサを抱え上げないんだっ?! シラス!
アルフレッド・モリーナが太ってるからか?
重くて持てなかったらワイヤーを使えばいいじゃない! ポールのいくじなし!
「私は幽霊だ」と呟き慟哭しながら
アリンガローサを運んで欲しかったわ。。。


とはいえ、
なかなかどうしてサービス満載だったかな。
信仰と罪の狭間で揺れ動く表情といい、
自分を救ってくれたアリンガローサ司教に懐いている様子、
殺人者と無垢な子供の間を行き来するガラスのような瞳、
・・・ふぅ〜・・・・堪能。

で、

信仰のため我が身をむち打つ時、
痩せぎみとはいえ脇腹にうっすらと付いた皮下脂肪に
屈むことによりできる皺、

そこ、指突っ込んでなぞりたい・・・



と、思った私は変態ですか、そうですか。。。(泣笑
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by mekara_uribou | 2006-06-03 15:04 | ツッコミ上等映画レビュー